Youtubeをみて異なる「ダンシング」を融合するとどうなっちゃうのかな?
- 2022/01/09
- 05:45
どうも、明けましておめでとうございます繊月です。
ブログさぼちゃってますね。Twitterべったりでまたまた書く気が起きない💦
仕事はじまったら、隙間時間もほとんどなくなりTwitterでも絡めない状態
連休中はダラダラ、そんな中YouTubeを見ていると興味深い自転車動画2本にたどりつきました。
ぷらちゃん Cyclingさんの動画で元プロ選手がダンシングをレクチャーしている動画です
とりあえずリンク載せておきますね
そしてRIDE RECさんの動画
どちらの動画も疲れにくいダンシングについてですが前の方は中級者向けかな、でもダンシングで
重要なポイントが含まれていますね
こういう動画を見ると実際やってみたくなるのが繊月の心、連休中を利用して実際できるのか?
をテーマにやってみました。
まず要点をまとめる。先に言っておきますが
繊月が動画を見て拾い上げたポイントなので興味がある人は動画見て
自分なりの重要ポイントを抑える必要がありますね。ちなみに全ては取り上げてはいません
ぷらちゃんさんの動画のポイント
・自転車はあまり振らなくても良い
・時計でいう3時4時ぐらいで一番体重をのせたい。踏み切った時が一番体重が乗りやすい
・踏む前に腕、腕は引く肩甲骨から上に引っ張られるような感じで
・ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す
・そのままだとギクシャクしてしまうのでそれをうまくする
5番目がちょっと曖昧ですが抜重の事ですね。そして抜重は引き足とは違いペダルの下死点で力を最大限に
力を抜く事、引き足気にするのは高速回転で回している時かな俺の場合ダンシングでこれやると一発で脚がノックダウン
してしまいます。
RIDE RECさんの動画のポイント
・自転車は左右にあまり振らない
・上体を立てた状態で若干前側に重心を移動
・ハンドルで若干上半身を支えてあまり身体が落ちて行かないように
・3時過ぎたあたりから骨盤を踏んでる側に若干ひねる
関節が入って筋肉ではなく関節で押すようになる
・下死点で踵が落ちない様に
・背伸びをするイメージで踏む
5番目の「下死点で踵が落ちない様に」と言うのが抜重の事を説明している所、踵が落ちちゃうとその時点ではまだ
力が下に掛かっている状態になるそうです。
まず。繊月がいつも実行している物や共通のを消すとのこったのはこの4つ
・踏む前に腕、腕は引く肩甲骨から上に引っ張られるような感じで
・ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す
・3時過ぎたあたりから骨盤を踏んでる側に若干ひねる
関節が入って筋肉ではなく関節で押すようになる
・背伸びをするイメージで踏む
この4つを実演してみた感想
・踏む前に腕、腕は引く肩甲骨から上に引っ張られるような感じで
あまり強く引くと上半身が直ぐに疲れてしまうので、この引くと言うのは、軽く引くようで良いようです
繊月が色々やってみて一番疲れないと思ったのは中指と薬指でリズムを取るようなそんな引き方でした。他の指は脱力
・ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す
これをそのまま実行するとガッコンガッコンになってしまいました。なのでこれは保留、解説の「うまくやるが」引っかかります
・3時過ぎたあたりから骨盤を踏んで側に若干ひねる
RIDE RECさんの解説では「関節が入って筋肉ではなく関節で押すようになる」と言っているけど。上の
ぷらちゃんさんの動画で言っている「ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す」に付け加えられそうだ
実走するとトップチューブに膝辺りが当たるななんか走りずらいぞ!
繊月は内側に捻って見たんだけど、外側に捻ってらどうなるのだろう?明確になってないので後でこちらもやって見ようと思う
・背伸びをするイメージで踏む
やって見てこれが一番難しい?イメージと身体が同調してないというか。なんか変だぞ。
今まで覚えて来たのとは違うやり方なのだろう
繊月のダンシングはペダルの踏む方向に自転車を倒す。右側のペダルを踏むとき右に自転車が振れるようにハンドルも右に
一寸だけきっているのでこの背伸び動作が出来ないようだ。試しに逆に倒すとどうなるのかやって見たけどギクシャクして
直ぐ疲れちゃった
まとめ
実行結果の2つは実際直ぐ取り入れられそうなのでブラシュアップしていこうと思います。
外側に捻るのも興味がありますね。後日やって見たらいつも自然にやってるのとあまり変わらない気がします。
下死点前には意識を集中していますが踏みすぎてしまい抜重しにくい長い距離やるのは難しいかも
まずは、簡単に出来た踏む前に腕は引くところから
我流ダンシングになりそうだけど疲れにくければそれだけ長い登りにも挑戦できるね
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仕事はじまったら、隙間時間もほとんどなくなりTwitterでも絡めない状態
連休中はダラダラ、そんな中YouTubeを見ていると興味深い自転車動画2本にたどりつきました。
ぷらちゃん Cyclingさんの動画で元プロ選手がダンシングをレクチャーしている動画です
とりあえずリンク載せておきますね
そしてRIDE RECさんの動画
どちらの動画も疲れにくいダンシングについてですが前の方は中級者向けかな、でもダンシングで
重要なポイントが含まれていますね
こういう動画を見ると実際やってみたくなるのが繊月の心、連休中を利用して実際できるのか?
をテーマにやってみました。
まず要点をまとめる。先に言っておきますが
繊月が動画を見て拾い上げたポイントなので興味がある人は動画見て
自分なりの重要ポイントを抑える必要がありますね。ちなみに全ては取り上げてはいません
ぷらちゃんさんの動画のポイント
・自転車はあまり振らなくても良い
・時計でいう3時4時ぐらいで一番体重をのせたい。踏み切った時が一番体重が乗りやすい
・踏む前に腕、腕は引く肩甲骨から上に引っ張られるような感じで
・ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す
・そのままだとギクシャクしてしまうのでそれをうまくする
5番目がちょっと曖昧ですが抜重の事ですね。そして抜重は引き足とは違いペダルの下死点で力を最大限に
力を抜く事、引き足気にするのは高速回転で回している時かな俺の場合ダンシングでこれやると一発で脚がノックダウン
してしまいます。
RIDE RECさんの動画のポイント
・自転車は左右にあまり振らない
・上体を立てた状態で若干前側に重心を移動
・ハンドルで若干上半身を支えてあまり身体が落ちて行かないように
・3時過ぎたあたりから骨盤を踏んでる側に若干ひねる
関節が入って筋肉ではなく関節で押すようになる
・下死点で踵が落ちない様に
・背伸びをするイメージで踏む
5番目の「下死点で踵が落ちない様に」と言うのが抜重の事を説明している所、踵が落ちちゃうとその時点ではまだ
力が下に掛かっている状態になるそうです。
まず。繊月がいつも実行している物や共通のを消すとのこったのはこの4つ
・踏む前に腕、腕は引く肩甲骨から上に引っ張られるような感じで
・ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す
・3時過ぎたあたりから骨盤を踏んでる側に若干ひねる
関節が入って筋肉ではなく関節で押すようになる
・背伸びをするイメージで踏む
この4つを実演してみた感想
・踏む前に腕、腕は引く肩甲骨から上に引っ張られるような感じで
あまり強く引くと上半身が直ぐに疲れてしまうので、この引くと言うのは、軽く引くようで良いようです
繊月が色々やってみて一番疲れないと思ったのは中指と薬指でリズムを取るようなそんな引き方でした。他の指は脱力
・ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す
これをそのまま実行するとガッコンガッコンになってしまいました。なのでこれは保留、解説の「うまくやるが」引っかかります
・3時過ぎたあたりから骨盤を踏んで側に若干ひねる
RIDE RECさんの解説では「関節が入って筋肉ではなく関節で押すようになる」と言っているけど。上の
ぷらちゃんさんの動画で言っている「ペダル3時の所で一度腰を上げて膝を伸ばしそのまま下す」に付け加えられそうだ
実走するとトップチューブに膝辺りが当たるななんか走りずらいぞ!
繊月は内側に捻って見たんだけど、外側に捻ってらどうなるのだろう?明確になってないので後でこちらもやって見ようと思う
・背伸びをするイメージで踏む
やって見てこれが一番難しい?イメージと身体が同調してないというか。なんか変だぞ。
今まで覚えて来たのとは違うやり方なのだろう
繊月のダンシングはペダルの踏む方向に自転車を倒す。右側のペダルを踏むとき右に自転車が振れるようにハンドルも右に
一寸だけきっているのでこの背伸び動作が出来ないようだ。試しに逆に倒すとどうなるのかやって見たけどギクシャクして
直ぐ疲れちゃった
まとめ
実行結果の2つは実際直ぐ取り入れられそうなのでブラシュアップしていこうと思います。
外側に捻るのも興味がありますね。後日やって見たらいつも自然にやってるのとあまり変わらない気がします。
下死点前には意識を集中していますが踏みすぎてしまい抜重しにくい長い距離やるのは難しいかも
まずは、簡単に出来た踏む前に腕は引くところから
我流ダンシングになりそうだけど疲れにくければそれだけ長い登りにも挑戦できるね
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