USB-DACを導入してサウンド環境を整えよう
- 2020/10/17
- 15:42
はい、繊月です。やっとブログあげられます。ブログのトラブルは相変わらず
空白が4行以上あるときは何か隠れているので「Ctrl+R」で再読み込み、お願いします。
遅れた理由はそれだけではありません、オーディオは触りたくないジャンル、使う人の好みが有るのでこれが良い何て言えないし
そもそも聴かなきゃ分からないし無限の組み合わせがあるので他人の意見どうりにはいきません
そして「外部オーディオをサラッと」何て言うんじゃなかったは沼にハマりました。
始まってすぐオレは何を探せばいいんだ「USBオーディオとして探す?」「DACとして探す?」「オーディオインターフェースとして探す?」
「あれ?」
標準的なマザーボードを購入した場合のサウンドをどうするかと思いこの記事書こうとしたんだよな?
何やるの?
「実況、配信」?「ゲーム楽しむ」?「音楽聴く」?
なかなか深すぎるぞ、「沼だ、沼」適当に齧っとけ
「ヤバい」 (;´∀`)
調べていたらFoober2000の「WASAPI」プラグインを使うと「音良くなるよ」が気になりインストールしたりと脱線「音良くなった」
(∩´∀`)∩
日曜の17時、何時まで脱線してるんだ ☆(゜o°(○=(-_-;
(ノд`@) 個人のブログなんだからいいじゃないか
接続から行ってみよう
PCオーディオの接続で1番良いのは私もやっている。PCからデジタルケーブルを使って直接アンプ(コンポ)に接続する方法
それが出来ない場合はPCとアンプ(コンポ)の間にUSB-DACをかましてあげる。
USB-DACは大きく分けて3種類
【サウンドユニット系】
CREATIVEやロジクールなどPC関係のメーカーで出している物、ゲームに特化されたエフェクトがある。音の世界を純粋に楽しむなら心もとない。
【ヘッドホンアンプ系】
オーディオメーカーの独壇場、DACで音が加工される可能性が高くDAC→アンプ→スピーカーではなくヘッドホンで聴くのに特化されている。外部アンプにも繋げられるのが多いが加工されているのがあだとなり相性が発生しやすい。
【オーディオインターフェース系】
楽器メーカーが主に出している、ミキサーとしての役割があるので入力が多く純粋な音を出すように作られています。
DAC→アンプ→スピーカーとやるならこのDACを使うのが良い。音が加工されているとアンプでも加工されるので音が変になるようです。
動画実況配信している人の重用機材、最近のリモート社会には便利な必須アイテムかスマホのマイクでは心もとないな。
繊月が調べた機材の中ではどれもホワイトノイズが乗りやすい様です。高級機材は調べていませんがミキサーはノイズ乗りやすいのかもしれません。
カタログスペックを見るためには最低「サンプリングレート」「S/N比」位は覚えておきたい
・サンプリングレート
どれくらいの細かさで音を取り込むかと言う事、数字が大きい程、元の音に近くなる。
基本CD 44.1kHz=44100Hz
主流 48 kHz=48000Hz
ハイレゾ 192 kHz=192000Hz
そして対になっているのがビットレート、1秒ごとに入っているデータ量を数字で表したもので16・24・32bitの3種類で数字が大きい方が良いとされる。欠点は大きくなればファイル容量も大きくなる。
付け加えれば数字が高ければ音が良いというのはイコールではない元のファイルも良くないといけない。ちなみにハイレゾ音源とは96kHz/24bit以上の物を指します。
・S/N比
あまり良くないアンプのスイッチを入れると「サー」と言うノイズ(ホワイトノイズ)がスピーカーから流れるのを聞いたことありませんか?そういうアンプはS/N比が低いです。なるべく高い物を選びましょう。100db以上有ればほぼ聞こえませんし部屋の環境で変わります繊月なんかはPCから出る音(ファン音)の方が気になります。CDやスマホからの音楽を流し本読むとかしない限り気にならないはずです。音の世界は凝り出すと手が付けられないのでハマらないように気を付けよう。
手軽に買える価格帯を選らんで載せておきます。
【サウンドユニット系】
Creative Sound BlasterX G6 SBX-G6
出力サンプリングレート:32bit/384kHzと高出力。
DSD再生にも対応(DSDは一般的ではなくサンプリングレートも上で説明したものとは考え方が違うので気にしない方が良いかもハイレゾの異母兄弟の様なもの)。
「Xamp」左右チャンネルを独立したアンプで駆動する高音質ヘッドホンアンプ。


【ヘッドホンアンプ系】
FiiO FIO-K3
最大384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC内蔵デスクトップ用ヘッドホンアンプ。
AKM(旭化成マイクロデバイセス)製高性能DACチップ「AK4452」を搭載。
ヘッドホン駆動専用オペアンプ「OPA926」を採用し、320mW(16Ω時)の大出力を実現。


【オーディオインターフェース系】
YAMAHA AG03
192KHz/24Bitのハイレゾリューション。
ワンタッチDSPでトークのボリュームを最適に調整できるコンプレッサー機能、歌にエコーを掛けられるリバーブなど、小さなボディから想像できないパワフルな機能が手に入ります。
ヘッドセットマイク端子、コンデンサーマイクも接続できるファンタム電源(INPUT1のみ)を搭載したマイク入力端子、ギターやベース(Hi-Z対応)またはキーボードを接続できる入力端子など、豊富な入力端子を備えています。

ここに挙げたものより安いのから非常に高いものまであります3種類とも一長一短有りますが自分の目的を考えて選ぶしかありませんね。
楽しんでいただけらこのバナーをポチっと押してやってくれると、私が喜びます。

空白が4行以上あるときは何か隠れているので「Ctrl+R」で再読み込み、お願いします。
遅れた理由はそれだけではありません、オーディオは触りたくないジャンル、使う人の好みが有るのでこれが良い何て言えないし
そもそも聴かなきゃ分からないし無限の組み合わせがあるので他人の意見どうりにはいきません
そして「外部オーディオをサラッと」何て言うんじゃなかったは沼にハマりました。
始まってすぐオレは何を探せばいいんだ「USBオーディオとして探す?」「DACとして探す?」「オーディオインターフェースとして探す?」
「あれ?」
標準的なマザーボードを購入した場合のサウンドをどうするかと思いこの記事書こうとしたんだよな?
何やるの?
「実況、配信」?「ゲーム楽しむ」?「音楽聴く」?
なかなか深すぎるぞ、「沼だ、沼」適当に齧っとけ
「ヤバい」 (;´∀`)
調べていたらFoober2000の「WASAPI」プラグインを使うと「音良くなるよ」が気になりインストールしたりと脱線「音良くなった」
(∩´∀`)∩
日曜の17時、何時まで脱線してるんだ ☆(゜o°(○=(-_-;
(ノд`@) 個人のブログなんだからいいじゃないか
接続から行ってみよう
PCオーディオの接続で1番良いのは私もやっている。PCからデジタルケーブルを使って直接アンプ(コンポ)に接続する方法
それが出来ない場合はPCとアンプ(コンポ)の間にUSB-DACをかましてあげる。
USB-DACは大きく分けて3種類
【サウンドユニット系】
CREATIVEやロジクールなどPC関係のメーカーで出している物、ゲームに特化されたエフェクトがある。音の世界を純粋に楽しむなら心もとない。
【ヘッドホンアンプ系】
オーディオメーカーの独壇場、DACで音が加工される可能性が高くDAC→アンプ→スピーカーではなくヘッドホンで聴くのに特化されている。外部アンプにも繋げられるのが多いが加工されているのがあだとなり相性が発生しやすい。
【オーディオインターフェース系】
楽器メーカーが主に出している、ミキサーとしての役割があるので入力が多く純粋な音を出すように作られています。
DAC→アンプ→スピーカーとやるならこのDACを使うのが良い。音が加工されているとアンプでも加工されるので音が変になるようです。
動画実況配信している人の重用機材、最近のリモート社会には便利な必須アイテムかスマホのマイクでは心もとないな。
繊月が調べた機材の中ではどれもホワイトノイズが乗りやすい様です。高級機材は調べていませんがミキサーはノイズ乗りやすいのかもしれません。
カタログスペックを見るためには最低「サンプリングレート」「S/N比」位は覚えておきたい
・サンプリングレート
どれくらいの細かさで音を取り込むかと言う事、数字が大きい程、元の音に近くなる。
基本CD 44.1kHz=44100Hz
主流 48 kHz=48000Hz
ハイレゾ 192 kHz=192000Hz
そして対になっているのがビットレート、1秒ごとに入っているデータ量を数字で表したもので16・24・32bitの3種類で数字が大きい方が良いとされる。欠点は大きくなればファイル容量も大きくなる。
付け加えれば数字が高ければ音が良いというのはイコールではない元のファイルも良くないといけない。ちなみにハイレゾ音源とは96kHz/24bit以上の物を指します。
・S/N比
あまり良くないアンプのスイッチを入れると「サー」と言うノイズ(ホワイトノイズ)がスピーカーから流れるのを聞いたことありませんか?そういうアンプはS/N比が低いです。なるべく高い物を選びましょう。100db以上有ればほぼ聞こえませんし部屋の環境で変わります繊月なんかはPCから出る音(ファン音)の方が気になります。CDやスマホからの音楽を流し本読むとかしない限り気にならないはずです。音の世界は凝り出すと手が付けられないのでハマらないように気を付けよう。
手軽に買える価格帯を選らんで載せておきます。
【サウンドユニット系】
Creative Sound BlasterX G6 SBX-G6
出力サンプリングレート:32bit/384kHzと高出力。
DSD再生にも対応(DSDは一般的ではなくサンプリングレートも上で説明したものとは考え方が違うので気にしない方が良いかもハイレゾの異母兄弟の様なもの)。
「Xamp」左右チャンネルを独立したアンプで駆動する高音質ヘッドホンアンプ。




【ヘッドホンアンプ系】
FiiO FIO-K3
最大384kHz/32bitのPCMデータおよび11.2MHzのDSDデータの再生に対応するUSB DAC内蔵デスクトップ用ヘッドホンアンプ。
AKM(旭化成マイクロデバイセス)製高性能DACチップ「AK4452」を搭載。
ヘッドホン駆動専用オペアンプ「OPA926」を採用し、320mW(16Ω時)の大出力を実現。



【オーディオインターフェース系】
YAMAHA AG03
192KHz/24Bitのハイレゾリューション。
ワンタッチDSPでトークのボリュームを最適に調整できるコンプレッサー機能、歌にエコーを掛けられるリバーブなど、小さなボディから想像できないパワフルな機能が手に入ります。
ヘッドセットマイク端子、コンデンサーマイクも接続できるファンタム電源(INPUT1のみ)を搭載したマイク入力端子、ギターやベース(Hi-Z対応)またはキーボードを接続できる入力端子など、豊富な入力端子を備えています。


ここに挙げたものより安いのから非常に高いものまであります3種類とも一長一短有りますが自分の目的を考えて選ぶしかありませんね。
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