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乗り越えなければならなくなった

3月は、人生で乗り越えなければならない事が起きてしまった。その関係で暫くブログを上げられませんでした。
私の父が死んでしまったのだ。1年前から入退院を繰り返していましたが、年も年で治療が出来ず・・・

だが、私は何故かケロッとしている。気を張っていたという感覚はなかったけれど、一言で片づけるなら「忙しかった」ということだ様々な、「生きる事に対して」判断を迫られるし、正直テレビドラマやアニメではそんな現実描かないし、参考になるのなんてない所詮演出、泣いている暇なんてないと聞くが喪主はそんな暇ない。

病院では、ソーシャルワーカーさんを通して「年も年だし死について考えてみてはどうですか?」とかいきなり言われるんですよ。これはまだ、昨年最初に入院した時。ソーシャルワーカー、名前だけそんな仕事があるのは知っていたけど病院側と家族のパイプ役、退院後の医療、介護等の生活をどうするかと支援してくれるのをその時初めて知りましたね。いきなり呼び出されて言われた時は「はぁ~」と答えることしかできない

診察が終われば、「やるだけやってみる」とすがるのを切り離すような感じだし、こっちは「よろしくお願いします」としか言えない

入院の時も最初は「大丈夫」とは言ってくれるが3回目になると微妙に言われる。万が一の時があるのを強調して・・・
その時は、連絡をどうするかとか淡々と、生命維持もどうするかとか。逃げたい本当に


まだ、生きてるのにこんな事、壁挟んでやり取りしてるんだから、やなもんだ



介護疲れ?
殆ど日々の世話は、介護施設の看護の仕事をしている妻がやってくれた。さんざん迷惑かけたけど、「お疲れ様」


介護について?
今だから言えることは、早く助けてもらう事。たまたま私は、妻の仕事が介護関係だったから、マシだったけど、結婚前から少しだけ介護が必要だったから、近所にケアマネジャーをやっている人がいてその人の尽力があったのが幸い。もしそのような人がいないときは、市町村の福祉課に相談すると紹介してもらえます。
「自分で出来ない」「汚い」と思うのが普通だし、それが親だから余計にキツイ。介護疲れで殺してしまうなんてよくニュースで見るが、紙一重の所はしばし、一緒に住んでいればそうならないわけがない。

介護には、レベルがあり。高い低いそれは余り気にしない方がいいです。どうもこういうのは敏感になるのは人の性、レベルが低いと自立しているからサービスが受けられないので逆に心配事が増えるかも、私は、最近まで低い方が良いと思っていましたが。

介護で仕事辞めてしまう人も、上手くケアマネジャーさんに伝えると何とかなって仕事辞めずにすみます。なかなか言いずらい金銭面とか洗いざらい言ってしまった方がスムーズに行きます。
段々分かってくると「金が無いからその辺は大丈夫なの?」とこちらから言えてしまいます。金がなくても年金だけでやって行けるような仕組みになっているんですね。

最初はデイサービスから、最後は、施設にショートステイ訪問診療と色々やりました。亡くなった今でも施設に居るような感じがしてなりません。自分の手から離したのは不幸中の幸いなのか。



金?
もっとも気になるところですが、生きている間は何とかなってしまいましたが、最後の介護費用・医療費・葬儀・お寺など私の方から出さなければならない、死亡一時金や生きていた間の年金、高額医療費等
の多少の戻りはありますが直ぐ貰えないし、結構ダメージが大きい具体的には、軽自動車1台分ぐらい出て行きました。香奠もありますがそれでも全然足りないのが現実。



周りの人が掛けてくれた印象に残る言葉
「こればっかりは、どうにもならない、来る時は必ず来る」
何を言ってるんだこの人はと一瞬思ったけど、これを受け入れ、乗り越えなさいと教えてくれたのだろう。経験済みの人だから、だれもいつかは経験するんだ。
こんな時、年上の言葉はよく受け入れるべきだと思います。


一番、辛かったのは死んだことじゃなく病院で診察してもらいその話を聞く前後が辛かったな。そして、地味に削られるのは、毎日、治らず悪化していくのを見る事

今は、段々落ち着いてきてはいるけど、相続の手続やまだ残っている会計、法事の準備でスケジュールは過密状態。休みの日はリフレッシュで、趣味に没頭しています。


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