備えあれば
- 2018/05/29
- 11:31
最近は、ずっと山ばかり走っているのでパンクだけは何とか修理出来る様にとタイヤレバーとチューブ、携帯空気入れを購入しました。
自力で修理できるかは分からない、ママチャリなら何度も直した経験があるチューブにパッチを付けるやり方でチューブが引っ張り出せれば何とかなるだけど水が必要だ。でも出先のスポーツバイクはタイヤ外してそのままチューブを交換するので外しても組み立てられるのかちょっと不安、特に後輪は・・・
でも、チューブは最低でも持っていた方が良いとどこかのブログに書いてあった。そこには、もし自分で直せなくても、直せる人が通っても替えが無いとどうにもならないからと書いてあった、仮にパンクして近くに自転車屋があったとしてもスポーツバイクのチューブは仏式バルブなので置いてないなんてことも十分あり得る。
言われてみればそうだな。お守りに必要だよね。
チューブのサイズ選びも初めてでは難しいです。
タイヤには「700X32C」と書いて有るのでこれに合ったチューブを購入すればいい、他の数字も書いてあるが国内の表示は「700X32C」とかが一般的、ちなみに「700」はリムの径、クロスバイクやロードバイクは大体このサイズ。
「32C」はタイヤの太さでサイズがいっぱいあります。これを間違えるとタイヤに入り切らなかったり、すぐにパンクしてしまうそうです。後チューブはバルブの長さも関係してきます。リムの形によって34㎜とか48㎜があります。私の自転車は普通のリム
なので34㎜にしましたが中にはリムに文字が入っていたり自動車のホイールの様なものに使われるバルブの長いものがある。

タイヤレバーこれないとタイヤ剥せないので3本あると剥しやすいらしいので3本セットのを買った。

これらを入れておくサドルバックいつもリックを背負って乗っているけれどだんだん荷物が増え始めた当初はそんなに遠く行かなかったから水分補給の350ml水筒を1本入れただけだったけど最近は暑いし出かけたら数時間帰ってこない山の中、自販機もないし
川は流れているけど飲むわけにもいかないからプラス500mlの水筒も持って行きます。そうすると小さめのリックはいっぱいになり重くなる今回買ったものは分散して持ち歩きたいからです。
サイズや便利性がネットで好評だった「TOPEAK エアロ ウェッジ パック M」を購入

予定ではスマホ等も入れたかったけど意外と小さい拡張ファスナーを開けると大きくなるが。レバーやチューブ、買ったままでパッケージから出さずに入れているから少しだけ幅を取り入らないのかも、あと六角レンチもビニール袋に入れて入っているしねスマホ傷付きそうだし無理に入れるのは辞めにした。
悩んだのは空気入れ、スプレー缶に二酸化炭素が入っているタイプ一回使ったら終わりの簡易的なものだがサドルバックにも入れられるので携帯性は抜群、それとポンプ式の携帯空気入れがある。ポンプは小さいため入れるのに一苦労しなければならないらしいが無限に入れられる。それと場所を取るボトルホルダーを取り付けるところに付けるので後でボトルホルダーを付けるとき何かが干渉して付けられないなんてこともありそうだ。ボトルホルダーも欲しいけど買う時は考えが必要だな。

これは、いい買い物便利だな、最初は米式バルブで来て仏式に変えなければならなかったけど簡単に交換できた。圧力計が付いていてパンク直してさっさと退散しなくても予定のコースは走れるだろう
今回買って微妙だったのが、メンテナンススタンドだ。チェーンの掃除やディレーラーの調整に便利だと買ったのですが装着するとディレーラーに接触したりして思うようにいかないスタンドのパーツを前後交換して何とか接触を回避した。

あとタイヤが殆ど浮かず床に接触しそう室内用に買ったのに床にタイヤ痕が付きそうだ、1㎝ぐらいゴム脚でもつけて浮かしてやるといいかもしれない。床も傷つかなくなるし。

装着するとこんな風になりました。

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自力で修理できるかは分からない、ママチャリなら何度も直した経験があるチューブにパッチを付けるやり方でチューブが引っ張り出せれば何とかなるだけど水が必要だ。でも出先のスポーツバイクはタイヤ外してそのままチューブを交換するので外しても組み立てられるのかちょっと不安、特に後輪は・・・
でも、チューブは最低でも持っていた方が良いとどこかのブログに書いてあった。そこには、もし自分で直せなくても、直せる人が通っても替えが無いとどうにもならないからと書いてあった、仮にパンクして近くに自転車屋があったとしてもスポーツバイクのチューブは仏式バルブなので置いてないなんてことも十分あり得る。
言われてみればそうだな。お守りに必要だよね。
チューブのサイズ選びも初めてでは難しいです。
タイヤには「700X32C」と書いて有るのでこれに合ったチューブを購入すればいい、他の数字も書いてあるが国内の表示は「700X32C」とかが一般的、ちなみに「700」はリムの径、クロスバイクやロードバイクは大体このサイズ。
「32C」はタイヤの太さでサイズがいっぱいあります。これを間違えるとタイヤに入り切らなかったり、すぐにパンクしてしまうそうです。後チューブはバルブの長さも関係してきます。リムの形によって34㎜とか48㎜があります。私の自転車は普通のリム
なので34㎜にしましたが中にはリムに文字が入っていたり自動車のホイールの様なものに使われるバルブの長いものがある。

タイヤレバーこれないとタイヤ剥せないので3本あると剥しやすいらしいので3本セットのを買った。

これらを入れておくサドルバックいつもリックを背負って乗っているけれどだんだん荷物が増え始めた当初はそんなに遠く行かなかったから水分補給の350ml水筒を1本入れただけだったけど最近は暑いし出かけたら数時間帰ってこない山の中、自販機もないし
川は流れているけど飲むわけにもいかないからプラス500mlの水筒も持って行きます。そうすると小さめのリックはいっぱいになり重くなる今回買ったものは分散して持ち歩きたいからです。
サイズや便利性がネットで好評だった「TOPEAK エアロ ウェッジ パック M」を購入

予定ではスマホ等も入れたかったけど意外と小さい拡張ファスナーを開けると大きくなるが。レバーやチューブ、買ったままでパッケージから出さずに入れているから少しだけ幅を取り入らないのかも、あと六角レンチもビニール袋に入れて入っているしねスマホ傷付きそうだし無理に入れるのは辞めにした。
悩んだのは空気入れ、スプレー缶に二酸化炭素が入っているタイプ一回使ったら終わりの簡易的なものだがサドルバックにも入れられるので携帯性は抜群、それとポンプ式の携帯空気入れがある。ポンプは小さいため入れるのに一苦労しなければならないらしいが無限に入れられる。それと場所を取るボトルホルダーを取り付けるところに付けるので後でボトルホルダーを付けるとき何かが干渉して付けられないなんてこともありそうだ。ボトルホルダーも欲しいけど買う時は考えが必要だな。

これは、いい買い物便利だな、最初は米式バルブで来て仏式に変えなければならなかったけど簡単に交換できた。圧力計が付いていてパンク直してさっさと退散しなくても予定のコースは走れるだろう
今回買って微妙だったのが、メンテナンススタンドだ。チェーンの掃除やディレーラーの調整に便利だと買ったのですが装着するとディレーラーに接触したりして思うようにいかないスタンドのパーツを前後交換して何とか接触を回避した。

あとタイヤが殆ど浮かず床に接触しそう室内用に買ったのに床にタイヤ痕が付きそうだ、1㎝ぐらいゴム脚でもつけて浮かしてやるといいかもしれない。床も傷つかなくなるし。

装着するとこんな風になりました。

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