何とか目的地にたどり着く(in 神峰)
- 2017/12/24
- 15:53
前の記事で書いたけど、今は、茨城県日立市にある神峰を目指して毎週のごとく繰り出しているのだけど時間いっぱいになり引き返すをくりかえしていました。国道6号を使えばそんなにびっくりするような事もないのだけれど、車の通りが多過ぎて私のようなものは、車道は走りたくない不安だ非常に、なので歩道走る事になるだろう更に人も歩いているので低速になること間違い無し、それでは運動にならない。
なので車の少ない所を選んで行くと鞍掛山を登らないと神峰に出られないのであった。
鞍掛山のスペックは、標高247.6m、道路の頂上がが約210m、道路の頂上までの全長は2km、その前に小木津山の山裾がアップとダウンで1Km程、合わせて3キロ。自転車ハマってロード乗っている人には大した事ないのだろうけど
私には、大きな目標だ。
そして3度目の挑戦、今回は時間を増やすと言うチート技。まあ、たまたま時間が取れたのだけれど。
前回の時、最も辛いだろう急斜面は、最初の登りはじめにあるたので既にクリアしているんだけど、やはり3Kmは想像以上の距離、ギヤは軽い状態なので、全く進まないし直ぐ疲れてしまう。何度折れて写真撮ったことか、この枚数は休憩の度に撮ったものだ。

小木津山、ここから山登り開始!!
登り坂が撮れないので反対車線から撮影、交通ルールは守っているつもりなのでちゃんと左側走っていますよ

小木津山を下り、「かみあい団地」の入り口登り坂ここから永遠登る。写真では迫力が無いのが残念だ。

1回目のダウン、たまたま信号赤になっていたのでちょっと休憩

2回目のダウン、半分ぐらい来たのかでも、まだまだ先は長い

3回目のダウン、「かみあい団地」ともあと少しでお別れ、俺の気持ちは「折り返すか」、「いや、ここまで来たんだから登れよ」、「どうすんだよ」、3人ぐらいで話している状態だ

4回目のダウン、 「なんでこんなところに来たんだ」、でもここまでくれば山頂は間近「頑張ろう」山頂越えればあとは少し下りその先は目的地だよ

約30分の戦闘の末、到着。散々止まったが爽快だ。だが冬だと言うのに景色は霞んでいる。その辺回ってくるか

余り御客さんいないな。団体専用かレジャーランドの西ゲートは閉鎖されている

北東側の景色は良く撮れた
帰りの下り坂は意外と怖いねスピード出るし。車の人も抜くに抜けず厄介だろうな。今回初めて40Km近くの距離走ってみました。この距離は、自転車で生まれて初めてだろう経験が無いぞ。
赤信号の交差点で力尽きてぶっ倒れそうになったけど、さらに登ろうとするのはなぜ?

家のそばの近くの坂で「見晴坂」と呼ばれてます。「ライバルはアシスト自転車」 で出てきた坂の頂上で交わるもう一つの坂だ距離は無いけど一番軽くしないとまだ無理ダンシングの練習には良いかも、ダンシングってハンドルより前に重心を掛けるようにすると一寸だけやりやすくなるんだな。いつも棒立ちでやってたからイマイチな気がしてたんだ。
今回はここまで、自転車を格納するとチェーンが凄いことになっていた。それは次回にしておこう。
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鞍掛山のスペックは、標高247.6m、道路の頂上がが約210m、道路の頂上までの全長は2km、その前に小木津山の山裾がアップとダウンで1Km程、合わせて3キロ。自転車ハマってロード乗っている人には大した事ないのだろうけど
私には、大きな目標だ。
そして3度目の挑戦、今回は時間を増やすと言うチート技。まあ、たまたま時間が取れたのだけれど。
前回の時、最も辛いだろう急斜面は、最初の登りはじめにあるたので既にクリアしているんだけど、やはり3Kmは想像以上の距離、ギヤは軽い状態なので、全く進まないし直ぐ疲れてしまう。何度折れて写真撮ったことか、この枚数は休憩の度に撮ったものだ。

小木津山、ここから山登り開始!!
登り坂が撮れないので反対車線から撮影、交通ルールは守っているつもりなのでちゃんと左側走っていますよ

小木津山を下り、「かみあい団地」の入り口登り坂ここから永遠登る。写真では迫力が無いのが残念だ。

1回目のダウン、たまたま信号赤になっていたのでちょっと休憩

2回目のダウン、半分ぐらい来たのかでも、まだまだ先は長い

3回目のダウン、「かみあい団地」ともあと少しでお別れ、俺の気持ちは「折り返すか」、「いや、ここまで来たんだから登れよ」、「どうすんだよ」、3人ぐらいで話している状態だ

4回目のダウン、 「なんでこんなところに来たんだ」、でもここまでくれば山頂は間近「頑張ろう」山頂越えればあとは少し下りその先は目的地だよ

約30分の戦闘の末、到着。散々止まったが爽快だ。だが冬だと言うのに景色は霞んでいる。その辺回ってくるか

余り御客さんいないな。団体専用かレジャーランドの西ゲートは閉鎖されている

北東側の景色は良く撮れた
帰りの下り坂は意外と怖いねスピード出るし。車の人も抜くに抜けず厄介だろうな。今回初めて40Km近くの距離走ってみました。この距離は、自転車で生まれて初めてだろう経験が無いぞ。
赤信号の交差点で力尽きてぶっ倒れそうになったけど、さらに登ろうとするのはなぜ?

家のそばの近くの坂で「見晴坂」と呼ばれてます。「ライバルはアシスト自転車」 で出てきた坂の頂上で交わるもう一つの坂だ距離は無いけど一番軽くしないとまだ無理ダンシングの練習には良いかも、ダンシングってハンドルより前に重心を掛けるようにすると一寸だけやりやすくなるんだな。いつも棒立ちでやってたからイマイチな気がしてたんだ。
今回はここまで、自転車を格納するとチェーンが凄いことになっていた。それは次回にしておこう。
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